ドラゴンボール超～ブロリー～感想

仕事帰り、楽しみにしていたドラゴンボール超～ブロリー～を観てきました。
今日１２月１４日が公開日で、先着特典もゲットしました。
観に行った回がレイトショーだったので、映画代も安く済んでお得でした。
結構会社の近くに映画館があるのに、久しぶりに観に行きました。

映画の感想を一言でいうと、面白かったです。
昔からのドラゴンボールファンであれば、楽しめる内容が盛りだくさんです。
ドラゴンボールと映画の世界は、パラレルワールドなので、ブロリーがすでに出てきているはずですが、気にしません笑

ベジータ、ブロリー、悟空が生まれるところから物語は始まり、徐々に現代にきます。
その部分がオープニングであるのですが、かっこよかったです。
フリーザも良い感じで敵キャラとして出てますし、
普段は、すぐやられてしまうイメージの強いベジータも見どころがあったのでベジータファンの人必見です。
終わりは大体予想できましたが、私の意見としては良い終わり方だったと思います。
次に繋がる終わり方で、アニメの新シリーズなのか、次の映画なのか分かりませんが。

前の映画版のブロリーも強かったですが、今回のブロリーも桁違いに強かったです。
子どもの頃、みんなブロリー好きだったのを思い出しました。
やはり強いキャラに憧れるんですね。
ベジータも、悟空もかっこよかったです。

ドラゴンボールファンなら、神と神、復活のF以上に楽しめると思います。
超のアニメシリーズを見ていなくてももちろん楽しめます。
映画館は、夜遅いのもあると思いますが、私達の同年代も多く、少し嬉しかったです。

まだまだ始まったばかりのドラゴンボール超～ブロリー～、是非ご覧ください。